第14回Wリーグ 第5戦
日程 2012年10月13日(土)
会場 松山市総合コミュニティーセンター
対戦相手 トヨタ紡織

 

チーム名 1st 2nd 3rd 4th OT1 TOT
デンソー 14 21 22 20 77
トヨタ紡織 27 15 14 9 65

 

レポート/Report

1Q:両チームマンツーマンディフェンスでスタート。トヨタ紡織が早いボール回しから#1岡田の3PTSで先制する。その後もアウトサイドのシュートが確率よく決まり、開始4分で2-13と大きくリードする。デンソーも苦しい流れの中で、#33森川、#9牛田がインサイドを確実に決め落ち着きを取り戻す。終盤、#15山中のシュートが連続で決まり、13-22となったところで、デンソーはタイムアウト。しかしトヨタ紡織に傾いた流れは変わらず、14-27とトヨタ紡織が13点リードで終了。

 

2Q:2Qに入り高さに勝るデンソーは、#10藤原がオフェンスリバウンドからのシュートを確実に決めリズムを掴む。さらにトヨタ紡織のファールから得たフリースローを確実に決め追撃を開始する。しかし、トヨタ紡織も#0池田、#11三吉のドライブなどで加点し、一進一退の攻防となる。その後は、デンソーはインサイド、トヨタ紡織はアウトサイドと、お互いが特徴を生かして攻撃を組み立て、35-42とトヨタ紡織のリードが7点になったところで前半終了。

 

3Q:後半に入り、前半と同様にアウトサイドを起点に攻撃を組み立てるトヨタ紡織だが、デンソーの激しいディフェンスになかなか得点できない。対するデンソーは相手のファールを誘い、フリースローを#9牛田が確実に決め徐々にリズムを掴む。残り4分、50-52と2点差となったところでトヨタ紡織がたまらずタイムアウト。しかし、タイムアウト後もデンソーに傾いた流れは変わらず、残り1分、#12服部がフリースローを決め、デンソーが55-54と逆転に成功する。その後、お互い1ゴールずつ取り合い57-56とデンソーが1点リードで終了。

 

4Q:最終Qに入り、お互いのディフェンスがさらに激しさを増し、一進一退の攻防となる。そんな中、4ファールでベンチに下がっていたデンソー#10藤原がコートに戻り、徐々にデンソーがリズムを掴む。#10藤原のインサイド、さらに#31高田のリバウンドシュートで連続得点し、残り5分、66-61とデンソーが5点リードしたところでトヨタ紡織がタイムアウト。しかしトヨタ紡織は、確率よく決まっていたアウトサイドが落ち始め、さらにリバウンドもデンソーに支配されリードが広がる。最後まで勝利を諦めないトヨタ紡織は、必死にボールを追いかけ果敢にゴールを狙うが勝敗を左右するには至らない。結局、77-65でデンソーが勝利を収めた。

ボックススコア/Box Score

No 選手名 PTS 2PM-A 3PM-A FTM-A F OFF DEF TOT AST STL BLK TO MIN
*7 田中 こずえ 7 2-3 0-0 3-4 5 0 0 0 0 0 0 1 16
*10 藤原 有沙 13 4-9 1-2 2-3 4 0 2 2 1 0 0 0 22
*11 吉田 千沙 0 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
*14 大庭 久美子 5 2-6 0-2 1-2 0 0 1 1 2 4 0 1 20
*33 森川 悦子 2 1-1 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
1 田中 友美 9 2-3 1-3 2-4 1 2 4 6 1 1 0 2 20
3 園田 奈緒 0 0-0 0-0 0-0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
5 大沼 美咲 6 2-3 0-1 2-2 2 6 2 8 1 0 1 1 22
9 牛田 悠理 14 2-6 0-2 10-12 2 3 4 7 1 2 0 2 29
12 服部 直子 10 2-5 0-0 6-9 2 1 5 6 0 2 0 0 23
20 阿部 幸音 0 0-0 0-1 0-0 0 0 1 1 0 0 0 0 1
31 高田 汐織 4 2-2 0-0 0-1 1 1 0 1 1 0 0 0 7
41 伊藤 恭子 7 2-4 0-2 3-3 0 3 2 5 3 3 0 0 31
6 浦島 慧子 DNP
8 高田 真希 DNP
チームスコア 0 0-0 0-0 0-0 0 1 3 4 0 0 0 3 0
トータル 77 21-42 2-13 29-40 18 17 24 41 10 12 1 10 200

 

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